3年生保育力育成エリア 短大へ模擬授業を受けに行きました

令和7年6月9日(月)

本日の5、6時間目に、3年生の保育力育成エリアは、つくば国際短期大学へ模擬授業を受けに行きました。

「感覚を使った遊び」というテーマのもと講義を受け、人それぞれで感覚の受け方が異なることやそれに伴う行動の変化があることを学びました。

講義の後半では、実際に感覚を刺激するために小麦粉粘土の作成に取り組みました。水と小麦粉の量を調節しながら、自身の好みに合った感触の粘土を作成している姿が印象的でした。